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4つ下の妹が小学生高学年の時、親の金を10万くらい持ちだして

ゲームや漫画を買い漁ったこと。

我が家では小学生は月々500円、中学生は学年×1000円という小遣い事情だったけど
文房具などの必需品は別途お金をもらえたし、親もゲームや漫画に理解があった
(むしろそこそこゲーマー)だったから
誕生日やクリスマスでお願いすれば大抵のゲーム機だって買ってもらえたし、
服やアクセサリーも母と一緒に服を買い物に行けばブランド物でもない限り好きな物を買ってもらえた。

年始にもらえるお年玉も、基本的には親に貯金されるけど半分くらいまでなら手元に残して置けたし

親に言えば預金通帳から出してもらうこともできた。

また、両親は共働きで基本的に夜まで不在だったため、何かあって急にお金が必要になった時
(急な怪我や病気で近くの診療所に行くとか、月謝や新聞の支払い等)に備えて、
特定の引き出しの中に10枚前後の諭吉を入れた封筒をしまってた。

ここまでが前提。

今思うとズボラな管理だと思うんだが、自分がそのやり方でそれまで
まったく問題を起こさなかったため親も油断しきってたんだと思う。

ある日、妹のベッドの隅に覚えのない携帯ゲーム機や
ゲームがあるのを布団を替えに部屋に入った母が発見。

当時月々のお小遣いが500円だった妹が買える筈がないと両親に問い詰められ、
妹は家の緊急時用のお金をパクったと白状。

慌てて母がお金を確認すると緊急時費用がカラ。
親「他に何を買ったんだ」
妹「これで全部!もう買ってない!」
親「これだけの品物で10万を使い切るのはおかしい!」
妹「本当はこれも買った。でもこれで全部!本当に買ってない!」
親「(定価を調べる)……まだ金額があわない!」
妹「本当は(ry」
このやりとりを何回か繰り返し、怒鳴る父、泣く母と妹、高校の受験勉強真っ最中の自分。
最終的に妹を連行した両親が妹がそれぞれの品物を買った店を訪問し、事情を説明して
「今後この子が買いに来ても売らないでくれ」と依頼。
妹が買った品々は妹の目の前で全部中古屋で売り払った。
買い取りレシートと品物の定価一覧を見せて、どれだけ損失を出してるかとかも説教してた。

妹はそれからしばらく、損失分を補填できるまでお小遣い、お年玉なし。
妹の件があって以降、我が家には家庭用の金庫が導入された。
妹ももう成人しているが未だに金銭に関することは親に信用されていない。

たまにそのことを愚痴っているが、そっちは子供の頃の出来心ですむかもしれないが
こっちはこのままじゃ高校受験失敗するかもという人生の岐路に

立たされたんだよザマァとしか思えない。

http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1410252925/

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